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ねこの嘘

結構毛だらけ

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排気口から春が流れてくる

目を瞑れば桜の色はつちのした

まだ眠いとややゆう虫たちと一緒に

芽吹く準備、旅程表眺めて

春は別れとそして出会い

さういったくだらない必然だか偶然だか

神様のあくび、よだれ、鼻くそ目くそ、

猫の質歩、いわゆる、しっぽ

蛙の水掻き

枯渇したみみずの最期

わたしにとってはたいしたことのない流動が

春によって、もたらされる

恋は桃色とハリー、謳って春爛漫と、鳴瀬川の復習

 

 

 

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